河口恭吾さんのコンサート応援隊の話〜その4〜
河口恭吾さん応援隊第4弾です。
本日は
『あおい鯵盤』に収録されている。
『孤独のキャラバン』という曲を私tonsanなりに紹介します。
初めて聞いたときの感想は、軽やかなメロディ〜でなんだか
『散歩』しているような感じを連想させられる曲だと思いました。
歌詞はというと、『孤独なキャラバン』というぐらいですので、舞台は砂漠で商人の一団らしいのですが、日本に住んでいる私には、あまりにも『現実』のそとにありすぎて、なかなかピンっとはきませんでした。ですが歌詞描かれた様が気ままに生きている感じを受け、なんだかちょっと羨ましく思えてしまいました。
個人的な意見でしかも抽象的すぎるかもしれませんが、
『月夜の散歩に最適な曲』。これが、この曲を聴いての総合的な感想です。
なんかゆったりとした、気分になれるので、リラックスしたい時にも最適だとおもいますよ!
よかったら聞いてみて下さい。
ってことで、河口恭吾さんの読谷村でのライブまで後10日です。
チケットも残りわずかです。また、
宿泊とチケットのお得なセットプランも販売しております。是非お問い合わせ下さい。
ってことで
つづく
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